ストーリー案集

部屋を掃除していたら発見したネタ帳から一部抜粋。
根性が生まれたらちゃんとした形にするかもしれないオクラ入り集。


01.美の救世主 麗しレンジャー

 平和な田舎町・浦晩町(うらばんちょう)。
 その町にヒーローに憧れる少年達がいた。
 彼らは、ある日、町の公園にゴミが落ちているのを見て、一つの正義感に目覚める。
 そして、彼らは「美の救世主 麗しレンジャー」を結成し、町の平和と美を護ることを決意。
 その活動はどんどんと大きくなっていき…

管理人の補足
 キャラも細部まで決めてあり、オクラ入りの中で一番形にする可能性が高いもの。
 「項(うなじ)のホワイト」…主人公。面倒くさがり屋。レッドに巻き込まれる。
 「鎖骨のレッド」…ヒーロー大好きな正義感溢れる少年。
 「踝(くるぶし)のイエロー」…覆面を被る一見すると怖い男だが、本当は唯の恥ずかしがり屋。
 「眼鏡のブルー」…穏やかな性格の男。実は、腹黒い。
 「肉体美のバイオレット」…筋肉質。レッドと敵対関係にあったが、後に友情を深めて仲間に。
 キャラはこんな感じ。それぞれの項とか鎖骨とかはチャームポイント。

02.東京スーツマン

 椿南那(なな)は、妹の手術代を稼ぐため、高額な依頼だけ受ける私立高校生探偵。
 ある日南那は、奇妙な依頼を受けた。
 「東京スーツマン」と呼ばれる男の正体を明かしてほしい。
 そして「東京スーツマン」に奪われた「大切なもの」を取り返してほしい。
 それが依頼の内容。
 「東京スーツマン」はスーツにグラサンという姿で現れる第一級の犯罪者。
 その人間業と思えない力で、一種のテロ活動をしている男。
 依頼人は他にも探偵を雇い、同様の依頼をしている。
 そして依頼人は探偵達に東京スーツマンに対抗できる力を与えた。
 南那もまたその力の内の一つ「7番目の合鍵の力」を授かる。
 それは「何者にも壊せない盾の力」。
 その力を持って、南那は「東京スーツマン」の目撃証言が多い、鴇尾市にやってきた。
 そこで、南那は何故か、同様の依頼を受けた探偵の襲撃に遭う。

管理人の補足
 ある目的のため、お互いを潰し合うというのは、たぶん龍騎の影響を受けています。

03.紡ぎ師たちの戦国

 運命の赤い糸。それが誰かの故意によるものだったら?
 紡ぎ師。それは特殊な糸を扱う者たち。その中には人の感情を操れる者もいる。
 黒繭、その組織はまさにそんな紡ぎ師の集団。
 彼らは、人の感情を支配し、日本に争いのない平和な世を創ろうとしている。
 コードネーム直江兼続こと、樋口真白も、その考えに賛同していた。
 今の日本は愛が失われている。
 だから運命の赤い糸の力の持って、愛のある日本を創る。
 それが兼続の大義。
 だが、一人の男との出会いが、兼続の運命を変える。
 K、コードネームは前田慶次郎。
 自由のない愛なんて、愛とは呼べない。
 そんな慶次郎と衝突を繰り返し、兼続は次第に黒繭のやり方に疑問を持ち始める。
 そして、兼続もまた、慶次郎と共に自由ある愛のため、黒繭と戦うことを選ぶ。

管理人の補足
 某ゲームの影響を受けたことが一目でわかるネタ。
 あくまで現代モノで、登場人物はコードネームに戦国武将の名を名乗っているだけで、
 史実とは全く関係ありません。
 できればキャラ表だけでも作りたい。


04.ハタチテスト<短編>

 人が20歳になる瞬間、彼は現れる。
 大人になるにふさわしい人間か、テストするために。
 今日の受験生は、中学の頃からツッパリとして生きてきた男。
 このテストに受からなければ20歳になれない。果たしてテストの行方は-?

05.真夜中の愚痴屋<短編>

 人の愚痴を食料として生きている愚痴喰鬼兄弟ジロとカン。
 彼らは毎日を生きるためだけに愚痴屋を営んでいた。
 だが、その日はいつもとは違った。
 愚痴喰鬼兄弟の弟・カンが客に恋してしまったのだ。
 カンは客・矢口の愚痴を聞き、何とか彼女を幸せにしてやりたいと考える。
 そして、カンとジロは彼女の愚痴の原因となった男を鬼の力でこらしめることにした。

07.Disappear<短編>

 御園渉は車が好きな高校生。
 ある日、そんな渉に異変が。
 脳に障害を受け、「汚いもの」が見えなくなってしまったのだ。
 正確には「汚いと感じるもの」が。
 それから渉の視界から、様々なものが消えていった。
 友達を含めた人間も、好きだった車も。
 そしてそれが一つの悲劇を生む。

08.ホームワーク831<短編>

 8月31日、宿題を全くしておらず焦る一人の少年がいた。
 そこに夢か幻か、「通りすがりの野球チーム」と名乗る集団がやってくる。
 その9人はガラスを割ってしまったおわびにと、少年の宿題の手助けをするのだった。
 だが、阿呆ばかりの彼らの手伝いはむしろ逆効果で-。

09.新聞配達王決定戦<短編>

 誰が、新聞配達の頂点なのか。それを決める大会が開かれた。
 数多の障害をかいくぐり、真っ先に主催者に新聞を配達できるのは誰か-。

10.日本CHARI-GIRL

 いじめにより対人恐怖症になってしまった極東香吹は自殺を試みる。
 しかし、偶然通りかかったテレビ局のプロデューサー和泉に助けられ自殺は失敗。
 和泉は丁度その時、とある番組で1つの企画を実行してくれる人材を探していた。
 それは一人の少女が日本横断しながら人の温かさに触れるというもの。
 もちろん女の子一人の旅がどんなに危険かはTV局側もわかっている。
 だからボディガードをつけての旅。
 と言ってもただのボディガードではない。
 「茶里弧(ちゃりこ)」。普段はただの自転車。
 だが、持ち主が危険になると人型に変形し、助けてくれる最新鋭の自転車だ。

 和泉は、死ぬ前にこの企画を実行してくれないかと香吹を誘う。

管理人の言い訳
 ちゃんと書いたら、感動作品になるかもしれない。
 でも、日本の半分の都道府県にも行ったことのない人間が、日本横断ドラマなんて書ける訳がない…

11.大江戸戦乙女 サクラ<短編>

 奇妙な妖怪が暴れ住む江戸に、妖怪並に珍妙な科学者がいた。その名を平賀源内。
 源内は妖怪を退治するための名目で(実際は己の欲望を満たすため)
 「大江戸戦乙女変身セット」を開発する。
 源内に選ばれた町娘・ハルとアキは、源内の力と欲望のもと
 人々を脅かす妖怪を退治するため、ぎりぎりの萌戦闘服を身に纏い戦うこととなる。
 大江戸戦乙女サクラと、大江戸戦乙女ナデシコの名で。

管理人の補足
 続編があったら、敵方にいたナツが寝返って3人目の大江戸戦乙女になったりとかそんな感じで。
 名前は大江戸戦乙女ヒマワリとかそんな。性格はツンデレで(管理人の趣味)。

12.1/3の65 -sixty five-

 西暦2055年。世は超高齢化社会。日本人の3分の1が65歳以上という社会。
 朔月透はそんな日本で介護の仕事をして平和に過ごしていた。
 だが、老人を排除し超高齢化社会を終わらせようとする組織の台頭が彼を平和から遠ざける。
 「確かに年金も介護も苦しいことはある。でもこんなやり方は認めない!」
 透は祖母から授かった守護十二支の力を借りて、お年寄りを護るため組織と戦うことを決心する。


13.つばさ免許証

 車の代わりに人々の移動手段となった「つばさ」。
 空橋萌は19の春、つばさ免許をとるため、大鷹つばさ学校へ-。
 天才的なつばさ操作術を持つ「つばさレーサー」高沢虎太郎。その弟の啓太郎に出会う。
 虎太郎のファンである萌は啓太郎に興味を持つが、啓太郎はとんでもなく性格が悪かった。
 その性格の悪さに啓太郎を敵視するようになった萌。
 だが、夢を追い求める啓太郎に、少しずつ萌は感化されていく。
 「私もつばさレーサーになりたい…!」
 そして、卒業の日。別れの間際、萌は啓太郎に対する想いに気付く。

14.ウマシカHERO<短編>

 とある村が護り神の怒りに触れた。
 翌日、村人は皆、風邪に倒れてしまう。ただ、二人を除いては。
 その二人は、村でも馬鹿だと評判の二人。
 そう、二人は馬鹿だから風邪をひかなかったのだ。
 二人は、護り神の怒りを静め、村を救うため、神の住む山へと向かう。

15.御伽王子<短編>

 白雪姫は自分を助けてくれた王子と結婚した。
 だが、その後王子が誰とでもキスをする女たらしと判明。
 白雪姫は御伽界から人間界に家出をしてしまう。
 王子は姫を追って人間界に向かうが、姫は冴えない男と結ばれていた。
 果たして、三角関係の行方は-。

16.新音楽伝説テルミン

 主人公、佐川輝美(テルミ)は元気な小学5年生の男の子。
 テルミはある日、謎の老人に出会った。老人は言った。
 「世界を救えるのはキミだけだ。このテルミンを使って奴を…ゴフッ…」
 突然テルミはそう言われ、テルミンを受け取った。
 そこへ謎の少年登場!!
 「そのテルミンをよこせ」
 金髪、長髪、なびくマント。テルミの最大のライバルとなるケネスとの出会いの瞬間だった。
 「これは?テルミンって一体何なんだ?!」
 「そんなことも知らないのか?見てろ。俺が見本を見せてやる。」
 巧みにテルミンを操るケネス。その凄さにテルミは一気にテルミンに惹かれていった。
 そしてテルミはケネスの師という者にテルミンを教わることに。
 テルミはみるみる才能を開花させていく。
 ライバル達との出会い。生まれる友情。そして日本テルミン大会への出場。
 テルミ、ケネス、ジョー、サヤカ、アキラの「愛しテルミンチーム」は優勝できるのか?!
 そしてテルミの持つ、伝説のテルミンを護りきることができるのか?!


管理人の言い訳
 テルミンという楽器があるんです。何かほわーんって感じの楽器。
 それをテレビで見て思いついたネタです。たぶんネタの中で一番くだらない。
 何となく、コロコロ風なストーリー展開を目指してみました。

17.闇の中で声がする

 例えば、花が喋ったら。
 例えば、誰かの生の声として吹き替えできたなら。
 それを可能とする裏稼業「闇声優」。
 森川最治もまた、そんな特殊吹き替え能力をもつ、闇声優の一人。
 今日もまた、声を求めて最治達闇声優のもとにお客がやってくる。

18.幸村Beast Cage

 勇介、雪路、夢彦、友香里、遊佐、裕真、百合、湯田は小さな村「幸村」で共に育った。
 中学卒業後、8人はばらばらになり、勇介は東京に上京。
 そんなある日、勇介は中学時代の日記を発見する。
 そこに書かれていた覚えのない「由夜」という名。
 しかし、日記には自分達と一緒に過ごしているように書かれている。
 この謎が気になった勇介は、親友の夢彦に電話をする。
 すると、夢彦は何かを知っている様子で「一度帰ってきたら?」と言った。
 東京にいる勇介には声がかからなかったが、丁度同窓会をやるところだったという。
 勇介は、この謎を解くため、軽い気持ちで「幸村」に里帰りすることを決める。
 だがそれが、狂気の宴の始まりだった。

管理人の言い訳
 ひぐらしの影響を受けてできたネタ。
 これを構想していたら、悪夢ばっかり見るようになりました…怖っ。
 村の名前につっこまれそうですぞ、おやかたさまぁぁあ!!
 ちなみに全5話でそれぞれ主役が違います。
 サブタイトルはそれぞれ「深紅の勇」「白銀の雪」「暗黒の遊」「黄金の友」「蒼天の夢」。
 で、全部終わると何となく真相が見えてくるというような…。
 その辺も、やっぱりひぐらしの影響を受けています。っていうかパク…(強制終了)


こんなでも一応、著作権は放棄していません。
ネタを使用したいという方はメールでご一報お願いします。


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